第18回CADセミナーの募集を開始しました. 第17回CADセミナーの募集を開始しました. モーニングリフレッシャー(JRC2005)にて,国立病院機構・九州医療センター・井手口先生が講義された内容のPDFファイルについて, 先生のご好意により,公開の許可を賜りました.個人的なご使用のみにご活用ください.こちらから(約2MB). 文献紹介(過去の画像通信に掲載した記事)のPDFをオンラインで入手いただけるようにしました. 右段,文献紹介欄からどうぞ. 標準ディジタル画像データベース−胸部腫瘤陰影像および非腫瘤陰影像−につきまして,収録されていたテキストファイル:CLNDAT_JN.TXT,CLNDAT_EN.TXTに誤りがあることが判明しました. 誤りは腫瘤陰影の座標データです.2004年度から頒布を再開するものには修正済みデータが含まれていますが,以前にデータベースを入手されました方は,以下からダウンロードをおねがいします. There are some corrections for the position data stored in CD-ROM of the Standard Digital Image Database: Nodule and non-nodule on chest radiogram. Please download this CLNDAT_EN.TXT file and replace your data file IF YOU BOUGHT THE DATABASE CD-ROMs BEFORE MARCH 2004. Thank you. 過去のご案内 画像通信発刊・通巻50号を記念して,これまでの画像分科会のプログラムと画像通信の目次を電子化しました. 過去の画像分科会のプログラムと画像通信 |
画像分科会について
[画像通信Vol.24, No.2.巻頭言から一部抜粋.改編] 画像分科会は,日本放射線技術学会に所属する会員の内,医用画像の画質評価や画像情報に関して特別に 興味を持ったり,あるいは,より専門性の高い領域に関して興味を有する人たちのサブグループであると考えています. したがって,画像分科会の役割は医用画像に関する新しい技術や概念を分科会員に速やかに紹介し,その研究成果について 議論を行なう場を積極的に提供することだと考えています. また,医用画像の画質評価法など臨床において既存の技術に関しても改良に努め,また普及を図ることも必要であると考えています. このような役割を果たすためには,時代に即した医用画像に関する重要テーマをその時々でタイムリーに取り上げることが最も重要です. それらをふまえ,画像分科会が取り上げる予定の重点的なテーマを以下に示します.
画像通信 画像分科会が発行する「画像通信」は,年2回,春と秋の大会の前に画像分科会委員へ発送されます. この雑誌では,画像分科会での講演の予行原稿や解説記事に加えて,最新の「技術特集」も掲載されています. 画像分科会は,これらの活動を通じて,会員の画像に関する研究の促進を図り,画像工学の向上発展に寄与することを目的としています. Metz's ROC software users group Metz's ROC Software Users Groupは,ROC解析の第一人者であるシカゴ大学のMetz教授の後援を受けて,1993年9月に 設立されました. 画像分科会に所属する本Groupは,Metz教授らのグループが開発したROC解析用プログラムの利用の拡大と, 放射線画像領域におけるROC解析の正しい利用法を啓蒙することを目的として,4年に一度のMeeting,画像通信に掲載 のNews,およびホームページ等を中心として活動を行っています. 本GroupのサイトではROC解析に関するFAQ,シカゴ大学が提供するROC解析用ソフトウエアのダウンロード方法等を案内 しています.(注:ソフトの使用は無料ですが,パブリック・ドメイン・ソフトではありませんので,登録手続きが必要です!). 画像分科会入会のご案内 画像分科会への入会は,「日本放射線技術学会の会員」であれば,自由にできます.多くの会員の入会をお待ちしています.
画像分科会が発行する雑誌「画像通信」は2003年の春の発行で通巻50号を迎えます. これまでの画像通信・画像分科会の目次とプログラムをウェブ上に掲載します. また,歴代の画像分科会長は
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