2005年05月28日
管理ソフトウェア
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2005年05月27日
画像通信に掲載された文献紹介記事
文献紹介記事のみPDFでダウンロードできます.
個人の範囲でご利用ください
特性曲線(43号:真田)
ウィナースペクトル(45号:吉田)
視覚評価(46号:白石)
C言語プログラミング(47号:石田)
CT画像の再構成と評価(49号:市川)
ニューラルネットワーク(50号:鈴木)
胸部CAD(51号:石田)
乳房X線写真CAD(52号:原)
第5回画像処理コンテスト
日本放射線技術学会
画像分科会
第5回画像処理コンテスト
最終更新日:9/12/2005 |
画像通信では,2005年秋(鹿児島)において,審査結果発表としましたが,
CADセミナーなどとの都合により,2006年・春(横浜)において審査結果発表とし,
締切を2006年2月末日頃に変更します.
画像分科会にて報告しました通り,第5回画像処理コンテストを開催します.
現在,画像の準備中ですので,しばらくおまちください.
こちらから画像の提供を開始しました.[9/12/2005]
第5回画像処理コンテストについて,以下のように募集します.4月のアナウンスと少し異なっておりますので,ご注意下さい.
募集内容:
・肺野領域抽出の正確を競います.
・受け付ける作品は,C・C++言語で作成したプログラムの形式です.
審査基準
・提供する画像の処理画像と,こちらで用意した画像に同じ処理を行った画像について正確さを審査します.審査委員は画像分科会委員で構成します
応募資格・方法
・画像分科会のウェブページ(www.fjt.info.gifu-u.ac.jp/img-com)からの申込が必要です.
・日本放射線技術学会会員(学生会員も含む)の個人,もしくはそのグループ
・応募は1個人(1グループ)1作品に限ります.
・画像処理システムの構築を業務とされる方の応募はご遠慮下さい.
発表・表彰
・2006年4月の画像分科会で結果発表します.
・上位作品に対して表彰及び賞品授与を行います.画像分科会賞(副賞:商品券5万円),特別賞(副賞:商品券2万円)プログラミング賞(副賞:商品券1万円)の予定.
お願い
・優秀作品については,分科会での講演や画像通信への原稿執筆を依頼させていただきます.ご了解下さい.
お問い合わせは,担当委員:原 武史(hara@info.gifu-u.ac.jp)まで.
今後のスケジュール
- 2006年2月末: コンテスト締切
- 3月中旬: 応募者への審査結果発表
- 4月初旬: 画像分科会にて結果発表.優秀作品報告
第18回CADセミナーへもぜひご参加ください.
2005年4月 杜下淳次 (九州大学) 画像分科会長 会場 札幌市 2005年度も岐阜大学で下記の日程でCADセミナーを開催することとなりました. 記 日時:平成17年9月10日(土曜日)午後 1時〜午後6時 場所:岐阜大学工学部(〒501-1193 岐阜市柳戸1−1) 参加費用:無料 参加条件: 募集人数:20名程度 内容:3次元画像処理に向けて 懇親会: 第17回コンピュータ支援診断(CAD)セミナー:基礎編 参加者募集 学術委員会委員長 日時:平成16年8月20日(土)9:00〜17:00 会場:九州大学医学部保健学科 総合研究棟 会場への交通: 内容:テーマ『画像処理へのスタート』 参加費:無料・ 昼食の必要な方はセミナー受講の申し込み時と同時に受け付けます(500円程度) 受講対象者:CADに興味を持ち,研究をはじめてみたいと思っている初学者. 注意事項:1.参加者各自ノートPCを持参してください. 募集人数:20名程度 締切:平成17年8月10日(水) 問合せおよび申込先:広島国際大学 保健医療学部 診療放射線学科 石田 隆行 グループのウェブはこちら http://www.fjt.info.gifu-u.ac.jp/~roc/
投稿者 hara : 11:52
2004年4月以前に配布されたCD−ROMについて,修正があります. 標準ディジタル画像データベース−胸部腫瘤陰影像および非腫瘤陰影像−につきまして,収録されていたテキストファイル:CLNDAT_JN.TXT,CLNDAT_EN.TXTに誤りがあることが判明しました. There are some corrections for the position data stored in CD-ROM of the Standard Digital Image Database: Nodule and non-nodule on chest radiogram. 平成14年度・班活動の成果報告(PDF) モーニングリフレッシャー(JRC2005)にて,国立病院機構・九州医療センター・井手口先生が講義された内容のPDFファイルについて, 先生のご好意により,公開の許可を賜りました.個人的なご使用のみにご活用ください.Download file約2MBあります. 画像分科会が発行する雑誌「画像通信」は2003年の春の発行で通巻50号を迎えました. 歴代の画像分科会長は でした.【10/22/2007修正:原】 画像分科会の名称も変化があり, 1978年8月から画像通信を発刊してきました. 資料収集にご協力賜りました会員の皆様,委員の皆様に心より感謝申し上げます. 第1回画像分科会は,昭和52年5月29日に行われました.第53回画像分科会プログラムをこちらに掲載します. 画像通信と合わせ,情報提供をいただきました会員,委員の皆様に感謝申し上げます.
このページから画像のダウンロードを行う予定です.
画像分科会委員
2006年4月(現在)
朝原 正喜 (香川大学病院)
石田 隆行 (広島国際大学)
市川勝弘 (名古屋大学)
井出口忠光 (九州医療センター)
上田克彦 (山口大学病院)
小倉敏裕 (群馬県立県民健康科学大学)
加野亜紀子 (コニカミノルタエムジー(株))
川下郁生 (広島国際大学)
岸本健治 (大阪市大病院)
西出裕子 (福井県立病院)
原 武志 (岐阜大学)
宮地利明 (金沢大学)
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Metz's ROC Software Users gorup 世話人
白石順二 (シカゴ大学)
第60回 画像分科会 (予定)
会期 平成18年10月19-21日
予定テーマ ”ソフトコピー診断”第18回CADセミナー開催
よろしくご参加の程,お願いします.
11日(日曜日)午前10時〜午後5時
過去にCADセミナーに参加し,C言語のプログラミングを行ったことがある日本放射線技術学会の会員・学生会員に限る.
・ 教育講演(未定)
・ 演 習:画像表示,領域分割,CT画像への応用,DICOM画像の利用方法
1日目(10日;土曜日)終了後,岐阜市内において懇親会を企画します(有料:6000円の予定)
募集期間:平成17年5月11日〜9月1日
問合先:
・岐阜大学大学院医学系研究科 原 武史
・〒501-1194 岐阜市柳戸1−1 医学部研究棟8S23
・電話:058-230-6511 FAX:058-230-6514
・e-mail:hara@info.gifu-u.ac.jp
お願い:
・ 1日目(10日)終了後に懇親会を企画します(参加費:6000円)
・ 2日目の昼食は,学内の食堂が休日のため休みのため,ご希望の方に手配します(1日目に受付).
・ 愛知万博(愛・地球博)や,近くで開催される学会・研究会のため,岐阜市内・名古屋市内のホテルの予約が取りにくくなっています.早めのご手配をお願いします.なお,セミナーで仮予約している部屋があります.先着順に受け付けますので,セミナー申し込みページからお申し込みください.
部屋数限定のため,ホテルご利用の場合はお早めにお申し込みください(8月30日締切).
懇親会は移動用のバスの都合があります.当日も受け付けますが,こちらも早めに申込ください.
第17回CADセミナー開催
画像科会分科会長
九州部会長
〒812-8582 福岡県福岡市東区馬出3-1-1
九州大学医学部保健学科のウェブページの,九州大学病院地区キャンパスを参照下さい.
○教育講演「CADにおける画像処理の基礎」 桂川 茂彦(熊本大学)
○画像処理の演習 石田 隆行(広島国際大学)
○C言語による画像処理プログラミングの基礎演習 川下 郁生(広島国際大学)
2.セミナーに使用するフリーソフトを,手引書に従って
予めインストールしておいてください.
〒724-0695 広島県賀茂郡黒瀬町学園台555-36
TEL: 0823-70-4583 (直通), FAX: 0823-70-4542
E-mail: t-isida@hs.hirokoku-u.ac.jp
応募後の案内などを逐次連絡しますので,できるだけ電子メールを
ご利用ください.Metz's ROC Software Users Group
標準ディジタル画像データベース−胸部腫瘤陰影像および非腫瘤陰影像−について
誤りは腫瘤陰影の座標データです.2004年度から頒布を再開するものには修正済みデータが含まれていますが,以前にデータベースを入手されました方は,以下からダウンロードをおねがいします.
CLNDAT_IN.txtのダウンロード
Please download this CLNDAT_EN.TXT
file and replace your data file IF YOU BOUGHT THE DATABASE CD-ROMs BEFORE MARCH 2004. Thank you.画像特性に関する研究班・報告
画像分科会の歴史 −画像通信50号記念−
2003年4月までの画像通信・画像分科会の目次とプログラムをこちらに掲載します.
・ 1977年〜1985年 内田 勝 氏
・ 1985年〜1992年 山下一也氏
・ 1992年〜1996年 小寺吉衛氏
・ 1996年〜2001年 藤田広志氏
・ 2001年〜2005年 桂川茂彦氏
・ 2005年〜 杜下淳次氏
・ 1977年〜1984年 画像分科会
・ 1984年〜1995年 画像部会
・ 1995年〜 画像分科会
となっています.これまでに発刊した画像通信について
こちらにこれまでの画像通信の目次を掲載します.過去の画像分科会プログラム